今日、ネバーランドに打ち合わせに行った。
いつも打ち合わせするテーブルの上にオタマジャクシを発見!
昔、子どもの頃バケツにいっぱいにオタマジャクシを捕まえて来てベランダに放置していたらカエルになって、ベランダにカエルが跳ね回って、母が卒倒しそうになっていたのを思い出した。
それ以来私の中でカエルは気持ちの悪い、恐ろしいものだといインプットされてしまった。
久しぶりに見たオタマジャクシはトロンとた質感で、思わず指で突っついてみたくなる衝動に駆られた。
後数日したら後ろ足が生えて、前足が生えて、しっぽが無くなりカエルになるんだね。
2008年春、都会の真ん中のデザイン事務所でカエルが誕生する